今日は七夕ですね♪
我が家でも短冊を書いて飾りましたよ(*^-^*)
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7月7日とか、11月22日(いい夫婦の日)は入籍される方が多いと聞きます。
うちは7日ではないけど、今月結婚記念日があります。

そんなわけで、今日は夫との馴れ初めでも書こうと思います!
決してノロケではないのでご安心を!

周りから「なんであんな奴と結婚したの?」と聞かれまくるんですよ、私。(笑)
私の答えは決まって、「弱っていたから。」なんですが、本当に弱っていたからなんです。笑

夫との出会い、馴れ初め

夫と私は中学の同級生です。
でも出会いはもっと前、小学2年生から行っていた水泳教室でした。
話すようになったのは小学6年生の時通っていた英語教室。
知り合ってから30年近くになりますね(笑)
そんなわけで、特に気取った関係ではなく、はじめっから素を見せていた間柄でした。

私は子供の頃結構優秀(?)で、学年でも片手に入るくらいの順位にいました。
一方夫は勉強はてんでダメで最下位争いをしていました。
高校もスポーツ推薦で入りました。

私は頭のいい人が好きなんですよね。
というわけで夫は私の理想とは正反対でした。
担任の先生に結婚する時「ホントにアイツでいいのか?」と言われる始末。笑

よくも悪くもお互い子供のころから知っていて、結婚に発展するとは思いもよらなかった。

どん底の私に、新しい世界を見せてくれた。

私は大学を卒業後、個人指導塾に就職しました。

参考⇒ 個人指導塾と集団塾のどちらがオススメ?

そこは私が思い描いていた世界ではなかった。
その会社は、教室に行く日と、本社に行く日がありました。

教室に行くと、生徒の為にうまく動けない自分の能力の低さに吐き気がし、
本社に行くと、何も起きていないのに勝手に涙がでちゃって、電話応対しながらも泣いちゃうような状態が続いていました。

寝て起きて仕事に行っての繰り返しで、休みの日も翌日のことが気になって全然休まらなくて、毎日がただただ苦しかった。

職場にいる時は、休み時間のたびに友人に電話をして、「切らないで~」と頼んでとにかく一人でいられない状態だった。
その私の電話の餌食になっていたのが、のちの夫(以下、夫)と、もう一人の同級生でした。

いつも2人に電話をしてはずっと愚痴をきいてもらい、助けを求めていました。

そしたら夫が「そんなに嫌だったら辞めればいいじゃん。」って言うんです。

これに私は「嫌だからって辞めてたら、世の中働いている人なんて誰一人いないわ!」とか「簡単に言いやがって!」と怒って「もうあんたになんか電話しない!」って言ったんですよね。(ワガママ。汗)

その点もう一人の同級生はとっても優しく、ただ話を聞いてくれて、私の休憩時間には電話に出れる状態でいてくれて気持ちを楽にしてくれていたんですよね。

ある休日の早朝、夫と、もう一人の同級生が家に来て、「出かけるぞ!」って言うんです。
言われるがまま夫の車に乗って、着いたのが群馬県の赤城山
そのまま一時間くらい山登りをして、滝を見て、ふもとの釣り堀で釣りをして、温泉に入って家に帰ったんです。

家に着いたのが19時くらいで、その時に「なんて1日って長いんだ!」って思った。

私が毎日、つらいつらいと思っていて、寝ても全く疲れが取れず、すぐ起きる時間になっちゃって、すぐ仕事に行かなきゃならない時間になって、ずっと気が休まらなくて、ずっと心身ともに疲れた状態で、ゆっくり時間が取れないと思っていたのに、
高速で何時間もかけて群馬県に行って、いろんなことをしたのにまだ19時。

それで、「生きた時間の使い方をした。」と感動しちゃったんですよね。
夫の好きなことをしている姿がすごく眩しく見えちゃったんですよね。

で、自分の人生を考えた。
そして私は次の日退職願を書いた。

それから夫を見る目が変わって、気がついたら結婚していました。笑

冷静になった今は、
自分とは考え方も真逆で、価値観も合わなくて(汗)、当時は弱っていたから奔放さが魅力的に見えていただけで、今となっては夫の適当さは許せないところ(笑)なんだけど、
でも、夫の前向きで自由な考え方は尊敬するかな。

すごく苦しくてお先真っ暗な気持ちでいる時も、実は自分が自分を追い詰めていただけかもしれない。
なんであの時あんなにつらかったんだろう?
今となっては思い出せないくらいです。

つらい時に「そんなに気負わないで。」なんてアドバイスを受けても、「それが出来ないからつらいんじゃん!」と思ってお気楽な言葉にイラッと来たりしたけども、「気負わなくていい。」って本当かも。

自分が思っている以上に世の中は問題なく回っていくし、なんとかなっちゃうもの。
もっと気持ちを楽に持って生きていた方が絶対いい。
人生楽しんだもの勝ちってまさにその通りだと思う。

物事を深く考えすぎる私に、肩の力を抜くことを教えてくれたのが夫だった。

夫のお気楽具合はイラつくレベル(笑)だけど、価値観が違う凸凹コンビだからこそ、お互いの欠点を補いながら仲良くやっていけるんだと思っています。

と、馴れ初めを紹介しましたが、
結論としては、「人生気負いすぎないで楽しもう!」っていうことです(*^-^*)