我が家では長女が小3、次女が小2の去年から娘たちにお小遣いを与え始めました。
金額は学年によって差別せず、2人とも月300円を月初めに渡します。
相場を考えると少ないかもしれませんが、使い道がないのでうちでは十分な金額です。

お小遣い制を導入したにもかかわらず、適当な私はお小遣いを渡すのを忘れ、子供も請求してこないので、年にすると4ヶ月5ヶ月ほどしかあげていないかもしれません。(^_^;)
導入して1年経った今の感想は、「周りに合わせて張り切って始めることもなかったな。」です。

お小遣いの範囲で買うものは何だろう?

お小遣いの使い道をママ友に聞いてみると「マンガ」「ゲーム」「お菓子」が主なものでした。
だけど娘たちは、それらを買うことはありません。、
娘たちは学童に行っているため、平日の放課後はお友達と遊ぶ機会がない。
なので、お友達と駄菓子屋さんに行ったりジュース買ったりってことはありません。
休日は親と一緒にいることが多いので、お金を出す場面がない。
文房具など必要なものは親が買うし、コロコロコミックなど雑誌も読まないし、DSなどのゲーム機も持っていないのでソフトを買う必要もない。
お小遣いを使う機会がないので、今すぐ彼女たちにお金を渡す必要がないことに気づきました。

スーパーに行って「お菓子が欲しい。」と言えば、親が買います。
幼児の時には、「お菓子は一つだけ選んでいいよ。」と言っていたのに、小学生になった途端、「自分のお小遣いから買いなさい!」となることが、私の中でしっくりこない。
うちの場合、子供とスーパーに行けるのは週末だけです。
毎日「買って!買って!」言われるならまだしも、週1の買い物の際のお菓子を「自分で買いなさい。」とは思わない。
それも親の都合でスーパーに来ているだけで、子供自身が必要あって来ているわけではありません。
親に付き合った結果、目に入ったお菓子が欲しくなるのです。
平日は家でお菓子を食べる機会がないので、たまの楽しみは親が買ってもいいと思います。
一度に2つも3つも買いたくなる場合は、お小遣いから買うということもあるかもしれないけど、うちの場合、子供が3人いて皆でそれぞれ分け合う前提で、一度に3種類買えるのでそれ以上欲しがることはありません。

金銭教育は学童を退所してから考えます。

平日は学童でお金を使わない、休日も使うシチュエーションにならない我が家では、学童を退所して子供自身が自分の時間を持つようになってから金銭教育を始めたいと思います。
今金銭教育を行っても、実践する機会がないのでピンときません。
緊急性のないものを、周りに合わせて進めることもないと判断しました。
娘の場合、使わないので月の300円がそのまま残って、数か月後には1,000円越して、2,000円越して・・・となります。
私は小学生が3,000円くらい持っていたら持ち過ぎと考えているので、ほっておくとその線をすぐ超えてしまう現状ではお小遣いは必要ないと思いました。
(今、私がお小遣いを渡し忘れているくらいが丁度いい。笑)

それと思ったのが、「無駄遣いせず、お小遣いを貯めて欲しいものを買いなさい」という考えは正しいと思うのですが、うちの場合、月300円ですからちょっと酷かな。と。
ゲームソフトって5,000円くらいするじゃないですか?
うちではゲームはしないけど、例えば5,000円の何か欲しいものを月300円の中から貯金させつつ買わせるのは酷な話だと思うのです。何年かかるんだよ!と。
もう少し、学年が上がって、月1,000円くらいのお小遣いをあげるようになったら、「その中の一部を貯金して、5,000円貯めたら買えるからね!」としたい。

まだ300円程度のお小遣いでやっていける今は、お金を貯める方ではなく、使う方の慣れしか出来ないので「金銭教育」はまだいいかな。
周りに合わせたりせず焦らずに、学童辞めたらじっくり金銭教育に向き合いたいと思います。