通勤電車に子供が多く乗っていて、「なんでこんなに混んでいるんだ?」と思ったら、そうか、世の中は春休みなんだ!と改めて気づきました。羨ましい・・・

今朝、同じ車両にとある親子が乗っていました。
お父さんが年長(会話で判明)の男の子と、4歳ぐらいの女の子を連れていました。
車内が混んでくるにつれ、お兄ちゃんの方が騒ぎ始めました。
お父さんがなだめても、「疲れた。」「まだ着かないの?」「座りたい。」だのグダグダ。
お父さんが「そんなんならもうお出かけなしにして帰るよ?いいの?」とだんだん怒り始めました。
妹も「嫌ならお兄ちゃんだけ帰れば?」と言っています。
妹さん、強い(笑)

子どもにとって、長時間の電車はきついものですよね。
私は車の運転ができないので、遠出する時はいつも電車を利用します。
年子の長女と次女を1、2歳の頃から電車に乗せてどこへでも行っていました。

電車で出かけたいけど、周りに迷惑をかけたくない。
私が子連れで電車を利用する時に心がけていること、やっていることを紹介します!

事前準備、心構え

混んでる時間帯を避ける。
これはみなさんされていると思いますが、ラッシュに子供を連れていくのは大変です。
周りだけでなく、親も子供にも負担ですので避けるようにしています。

乗り換えの最短ルートを考える。
普段から電車を利用しているので、主要駅のエレベーターや階段などの位置は把握しています。
初めての駅ならば子供に疲れさせないよう、最短ルートを事前に調べておきます。

有料特急、グリーン車利用もやむなし!
長距離の場合、席に座らせないとぐずり出すのが早いです。
有料特急やグリーン車も必要経費として割り切って利用します。
タクシーを使うこともあります。

それでもグズってしまったときは・・・。

外の景色を見せる。
気分転換に、外の景色を見せて、見えたものについて話をする。

お気に入りのオモチャ類を持っていく。
私はポケットサイズの本を持っていっていました。
絵本だとすぐに読み終わってしまうので、間違え探しとか時間がかせげるものがオススメです。

動画を見せる。
私はあまりしませんが、子どもはスマホが好きなので効果的だと思います。

焦ったり、怒ったりしない。
大きい子ならば怒るのも効果的かもしれませんが、怒られると悲しいし楽しくなくなります。
その感情がまたグズりにつながります。
そして「とにかく静かにさせなきゃ!」と焦ると、特に赤ちゃんにはその焦りが伝染して、泣く要素になる。
優しく語りかけ、触れ合い、落ち着かせることが大事。

時間に余裕を持って行動する。
ぐずり具合がひどくて泣き止まない時は、途中下車もやむなしです。
気分転換に一旦ホームに降りて、車両を変えるのもいい。
目的地まで時間がかかってしまうので、時間に余裕を持って行動することが必要になりますね。

周りの人に降車駅を知らせる。
「○○駅で降りるから、あと少し我慢してね。」と子供に言いつつ、さりげなく周りの人に知らせる。
あとどのくらいこの子連れと一緒にいなければならないんだ!と思っている人には「あと何駅か・・。」と安心してもらえると思う。

長時間の乗車で退屈した時にオススメする手遊び

我が子はもう大きいので、ぐずって騒ぐことはありませんが、長時間移動で退屈することはあります。
そんな時は、何にもなくてもできる手遊びで暇つぶしをします。

ぽっつんぽっつん雨がふる
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一人が手のひらを上にしています。
もう一人が「ぽっつんぽっつん雨が降る」と言いながら手のひらに向けて、指を上下させる。
「雨が降る」の「る」の時に、上下していた指を捕まえる。
捕まえたら手を広げていた方が勝ち。

ずいずいずっころばし
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手でわっかを作ります。
「ずいずいずっころばし」の歌に合わせて、順繰りにさしていき、歌が終わった時点で指された人が負け。

おせんべ焼けたかな
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手をお煎餅に見立てた遊び。
手の甲を上に広げます。
「おせんべおせんべ焼けたかな」と言いながら順番に手の甲にタッチしていく。
「な」のところで、止まった手をめくって、手のひらを上にします。(お煎餅の片面が焼けた意味)
再び同じ手がタッチされたら両面が焼けたということで、その手を引っ込める。(パクパク食べる真似をするのも楽しい。)
最後まで焼けずに残った人の負け。

と、こんな手遊びをしながら、目的地までの時間を過ごしています。

子どもはじっとしていることが苦手な生き物。
いろんな工夫をしながら、周りに迷惑をかけないよう楽しいお出かけができるといいですね!