次女が鼠径ヘルニア(ソケイヘルニア)と診断され手術を受けました。

鼠径(そけい)とは、太ももの付け根。
ヘルニアとは、体の組織が本来あるべき場所からはみ出した状態です。
鼠径ヘルニアは本来お腹にあるべきはずの内臓の一部が皮下に飛び出す病気。
脱腸ともいわれています。
DSC_1237 - コピー
(手術した日の病院食)

発覚から手術日前夜まで


9月末、夫と子供たちがお風呂に入っていました。
お風呂から出ると夫から、「次女の股が腫れているような気がするから見てみて」と言われました。
見てみると、確かに左側が膨らんでいるような気がする。
触ってみると、中にウズラの卵大の膨らみがあるのがわかりました。
すぐネットで調べてみると、「ヌック管水」または「鼠径ヘルニア」というやつな気がする。
本人は、痛くもかゆくもなく、どこに何があるのかわからない状態でした。
ネット情報によると、手術が必要になるらしいが、初めから大学病院に行くかかかりつけ医に行くべきか迷う。

翌日見てみると膨らみは消えていた。
鼠径ヘルニアだったら、出たり入ったりするらしいので、今は入っている状態なのかな?と勝手に判断する。

週末になり、結局かかりつけ医を受診しました。
かかりつけ医は小児科ですが、外科の先生でもあるのが決め手でした。

鼠径ヘルニアと診断


ベットに寝かせられるが、特に膨らみはありません。
先生から、「今度は立って力を入れてみて」と言われ、力を入れていくと、じわじわと左側がぷぅっと膨らんでいくのがわかった。
「鼠径ヘルニアですね。」
「生まれつきだろうけど、今まで気付かなかった?生後6ヶ月ごろまでの子は自然に治るけど、1歳過ぎの子は手術になるよ。」
今まで、8年間全然気が付きませんでした~!!ごめんなさい!

「多分、今までは腹膜の穴が小さくて飛び出しがなかったが、何かの拍子に飛び出して、穴が広がってきたのかも。
出たまま戻らなくなると大変だから手術しかない。
でも今痛みもないし、学校休んでするほど急を要さないから、冬休みでも春休みにでも手術しましょう。」
と言われました。
かかりつけ医の先生は、自身が経営されている小児科医院とは別に、月に何度か総合病院で外科医として勤務されています。
総合病院の方で、自分が執刀してくれるとのお話でした。
私はなるべく早い方がいいと思って、冬休みに手術をお願いすることにしました。

先生の説明は結構簡単で、過去に過剰歯の手術をした際は、何カ月も前から手術日に向けて検査を重ねて準備してきたのでこんなに適当で(失礼)大丈夫か不安になりました。

手術日は決まったけれど、特に事前の検査の話がなかったので、もう一度、受診して聞いてきました。
すると、「総合病院の方にに9時から10時くらいに来てくれればいいから。前の晩9時ぐらいから食べちゃダメだよ。」とだけ。
えー、外来と一緒??そんなんで手術できるの?
一抹の不安を抱えながら、当日を迎えることになりました。

長くなりますので3回に分けて、次回に手術当日について書きますm(__)m