娘たちの通う学童は、マンモス学童と言えるほど、沢山の児童が通っています。
沢山の子ども達を束ねる学童保育指導員の先生方には本当に頭が下がります。

うちの学童では、2ヶ月に1度の頻度で保護者役員会議があり、その中で先生から学童での子供たちの様子の説明を受けたり、情報交換をします。

保護者の要求はざまざま。すべての要求を通すのは不可能では?


保護者役員会議での先生方との対話の中で、保護者からは様々な要求が出されます。
「自分の子供はちゃんとしているのに、うるさい子のせいで勉強の時間に集中できないからどうにかしてくれ」
という親もいれば、
「勉強より外遊びの時間を長くとってくれ」という親もいる。
「腹持ちがするように、おやつは駄菓子ではなく、おにぎりにしてくれ」と言えば、「おやつは希望者のみにして、いらない子はその分、保育料を下げてくれ」と言う人もいる。
ほんと、さまざまな要求を出します。
指導員は、それらの要求に対し、対応できるものは工夫する努力をしてくれるし、出来ないことは、なぜ出来ないのかを説明してくれます。
あちらを立てればこちらが立たず・・・。
先生もご苦労なことと思います。

先生VS保護者?学童トラブルが発生しました(;´Д`)


春休みを前に開かれた会議でこのようなやり取りがありました。
春休みは学校がないのでもちろん給食はありません。
お弁当を持って学童に行くのですが、うちの学童では保護者の負担を考え、週1日、パン業者にパンを注文することができます。
するとある保護者から、
「栄養面を考えて、パンじゃなくご飯のお弁当を外注してほしい。」とか
「週1日だけでなく毎日注文できるようにして欲しい」という発言がありました。
先生からはそれに対応できない理由の説明がありましたが、納得のできない保護者は一歩も引かず・・・。
次第にヒートアップして、先生に対して怒号が鳴り響く(>_<)
「他の学童では対応してくれるのに!!」
「出来ないのは先生の怠慢だ!」

そこから派生してそのほかの面でも先生に対する不満をぶちまける保護者たち。
「騒ぐ生徒がいるのは、先生がしっかりしていないからだ!」などなど。
もう耳をふさぎたくなりました。

発言している保護者は一部なのに、それが保護者全体の総意のように話が進められ、先生VS保護者の構図になってしまいました。
私は先生の説明に納得しているし、全然不満もないんだけどな。汗
そりゃ楽したいけど、本来ならば毎日お弁当を作らないといけないのにも関わらず、先生のご厚意で1日はパンの日があるわけです。
希望すればお弁当作りを休めるわけです。
そこは感謝しないと!(>_<)
パンが嫌なら自分でお弁当を作ればいいのです。
栄養云々気にするなら、自分で作れと言いたい。

可愛い我が子を想うと、周りが見えなくなってしまいがちです。
ただ、言い方ってあるよね~汗
自分の親ほどの年齢の人を謝らせて、自分の気持ちを押し通すってどんな気持ちなんだろう?
私には理解できません。

本来ならば、自分でみなけれならないところを、自分の都合で預けているわけです。
ある程度、先生に任すべきでは?と思います。
1対1で預けているならまだしも、沢山の子供たちがいます。
それぞれが自分の都合だけ主張したら収拾がつきません。

モンスターペアレントにならないために気をつけること。


子供たちが過ごす場所の環境を整えるために、要望を伝えることは良い事だと思うし、否定しません。
保護者目線できづいたことは、保育に役立ててもらえるかもしれないし、どんどん伝えるべきだと思う。

要望を伝え方ってどうすればいいか、考えてみました。
1 先生に感謝の気持ちをもつ。
希望を通してもらえない事よりも、普段お世話になっている部分の方がずっと多いことを理解する。
先生も子供たちのためにできる限りのことをしてくれているばずです。
2 自分の子どもの話だけを一方的に信じて即行動にうつさない。
子どもって正直だけど、都合の悪いことは内緒にするズル賢さもあります。汗
いろんな角度から判断した方がいいと思う。
3 自分の子どもが使ってもいい言葉、態度で伝える。
いくら正論でも、自分の子どもが相手が委縮するほどまくし立てている姿見たら悲しくないですか?

先生も人間だし、間違えはあり得ることだし、
自分の主張を同じように他の人が希望しているとは限らないこと理解することが大事かな、と思います。
先生と保護者の対立って、決して子供にいい影響を与えないと思います。
良好な関係で、子供たちの環境を整えていければベストだと思います!