映画ドラえもん 新・のび太の日本誕生を観てきました。
P1040302 - コピー
入場者プレゼントの「誕生!走るペットドラ」です。
5人で行ったので全種類そろいました!大人にもくれましたよ(*^-^*)

今作は、1989年の「のび太の日本誕生」のリメイク版です。
旧作の内容をすっかり忘れていたので新鮮な気持ちで観れました。

史上最大の家出!?7万年前の日本へ!!


※ちょっぴりネタバレ有りの感想です。
知りたくない方はお戻りくださいm(__)m


いつものごとくママにガミガミ怒られるのび太。
家の手伝いが嫌になったジャイアン。
勉強ばかりさせられ、習い事を増やされるスネ夫。
親の期待がプレッシャーに感じるしずかちゃん。
パパが預かったハムスターが怖いドラえもん(笑)の5人が家出を決意!
つい親目線で見るようになってしまい、みんなの家出理由にドキッとしました。
完全に私も5人の親のようになっていますね。
ちゃんと子供の心に寄り添えているだろうか・・・?
隣にいる娘たちはどんな気持ちで観ているんだろう。
のび太たちに共感しているのかな?とちょっと反省してスタートしました。

なかなか帰ってこないのび太に心配するママ。
パパが「いつまでも籠の中にいたんじゃ息がつまるよ。」(※セリフはうるおぼえ)とママを諭すシーンがありました。
う~ん、パパのセリフがチクリと胸に刺さります。
子どもを自分の管理下に置いて、自由にさせてあげていないな・・・。
もちろん親として、危険な事、悪い事には目を光らせて気を配る必要があると思いますが、すべてにおいて子供を支配しようとしているかもしれない…。
自分の思い通りに動かないとガミガミ怒ったり・・・。
もっと子供を信用してあげてもいいかもと思いました。
う~ん、ドラえもん深いわ。色々考えさせられる。

そして、やっぱりドラえもんっていいな~(*^-^*)
タケコプターはもちろんだけど、秘密道具が次々出てきて、見ててワクワクしますね~。
夢が広がるな~♡
のび太たちは何もない土地に自分たちの思い思いの世界を作っていく。
子どものころに作った秘密基地を思い出しました。
のび太は様々なアンプルを合わせてペットを作ります。
横を見ると、娘たちも笑みを浮かべながら観ていました。

そして悪役を戦うシーンも感動しました。
7万年前の子ども(クルル)と、その村人を助けるためにのび太たちは戦います。
悪役がリアルに怖くし、めっちゃ強い。
なんでこんなに強いのか、と思ったらドラえもんよりも未来から来ていたんですね。
このまま負けちゃうの?とハラハラしたけど、悪役を倒すところが良かった!
ドラえもんのセリフにシビレるので観ていない方にはぜひ観てほしい!

そしてクライマックスの別れのシーン。
のび太がお母さんとなり育てたペットたちともお別れです。
お母さんとして子供たちを手放す悲しみにもらい泣きです。
びっくりしたのが、4歳の末娘も泣いていたことです。
内容を理解したのかな?
のび太が泣いていたから可哀想になっちゃったのかな?
別れ際にのび太がペットたちに向かって「僕も頑張るよ!」と叫びます。(セリフはうるおぼえです)
その叫びは、ペットたちへのエールだったし、のび太自身を奮い立たせる言葉だったと思います。
子どもながらに一生懸命生きてるなと感じました。

ドラえもん最高~!子供もも大人も楽しめますよ。おススメ映画です!


子どもは夢が広がって、ワクワク楽しいと思いますし、大人も楽しめました。
のび太たちの友情・成長から感動とパワーを貰いました。
自分自身に当てはめると、感情移入してしまってハンカチ必須で涙が出ました。

主題歌は山崎まさよしさんの「空へ」
これがまた泣かす。
エンドロールでは、現代に戻った5人がそれぞれの場所でそれぞれに頑張って生きる。
のび太は0点の答案を解きなおす。
それを見つめるママ。
泣いちゃうでしょ、これは~!!

というわけで、オススメ映画です(*^-^*)
ドラえもんを見るとき、いつから私はのび太ママ目線になっちゃったのかな(笑)