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長女と次女は歯列矯正をしています。

これから長々と経緯を書くので、先に結論から書きます。

最初に行った歯科医院で2人分60万円を支払いましたが、効果が感じられなかったので他の歯科医院で改めて矯正を始めています。

高い勉強代を払って気付いたことをご紹介します。


まずは経緯から。

1件目の歯科医院へ】

はじめは矯正に関係なく、子供向けの歯医者を探していました。

子どもの事は小児歯科に詳しいところが良いと考え、ネットで「小児歯科専門医」という単語に検索を掛け、自宅から近い歯科医院に行くことにしました。

私が今まで通っていたところは、予約していても1時間以上待たされるし、土曜の診察がなかったので行くのが億劫になっているところでした。

その点その歯科医院の予約時間通りに治療してくれて、大人の治療も3回ほど通えば完了するところが気に入って、一家でお世話になることにしました。

また、保育園や学校のお友達もたくさん通っていたのでなんとなく安心していました。

この歯医者で、先日記事にした過剰歯を見つけていただきました。


【矯正をすることを決めて】

通い始めてしばらくは4ヶ月毎の検診とフッ素塗布だけでした。

当時まもなく長女は小学2年生に、次女は小学1年生になるところでした。

ある時、長女の下の歯を見て「多分永久歯が収まらないから、そろそろ矯正をした方がいい」と言われました。

私としては、長女は下の歯のガタガタは認識していたけれど許容範囲と思っていたし、上の歯は目立つけど、下の歯だったら目立たないから気にならないかなと思っていました。

ただ次女は過剰歯を抜いたけれど、明らかに上の前歯の向きがおかしく生えているのを感じていたので、

「長女より次女の方を直したい」と言いました。

すると先生は「二人一緒に仲良く始めましょうか」と軽い感じれ言われました。

年子で普段から何でも一緒にやらせてきたため、「つらいことも2人一緒なら乗り越えられるかな」と思いお願いすることにしました。


【これが契約?契約書もなし、書類もなし】

そのまま先生が矯正器具の話を始めました。


「はじめはマウスピースでやって、治らなかったらワイヤーになります。だけど8割方、マウスピースで良くなりますよ」

「マウスピースは130万円、もしワイヤーになってもマウスピース代は差し引いてあげますよ」

「次回代金支払って下さいね」

今思えば、特に契約書を交わしたわけでもなかった。

高額のため、歯列矯正には契約書を交わすのが一般的だと後でわかりました。

私はこの簡単な口頭での説明のみでした。
何か書類なり写真なりをみせてもらってわけでもありません。
そして次の時、私は30万円×2人分と診察代3,000円×2人分を持っていきました。


【説明不足の不信感】

60万円って大金ですよね?

「次回持ってきてね」と軽い感じで言われてもすぐに用意できるお金じゃありませんよね?

「カード払い」「分割払い」の話は一切なしでした。

私も聞かなかったのは悪いですが、預金をかき集めて予備も含めて65万円を現金で持って行きました。

矯正料金を支払う時に、私を含め3人ほどお客さんがいたのですが、その人たちが、入れ歯90万とか矯正30万円とか払っていて、今日だけでいくら稼ぐんだ?と思いました。

当時消費税は5%で、実際の支払いは63万円でした。

さらに診察代で2人分6000円。

さらっと「60万」といいましたけど、実際は63万円です。

3万円の差は大きいですから、ちょっとはこちらの懐事情も察して説明してほしかったと思います。

たまたま65万円持っていて良かったけど、不親切だな、と感じました。


【歯科医院選びは慎重に】

歯列矯正は何年もかかります。

本当に信頼できる歯科医院か?

お金の面も含めて説明は十分か、質問に答えてくれるかも重要です。

「しりあいが行っているから安心」ではありません。我が子に本当に合うか?
しっかりと見極めて選んでほしいと思います。