昨日、過剰歯について書くにあたり、当時の日記などを見返していました。

当時のリアルな思いに触れ、親として責任感をもって子供を育てていかないといけないなと思いました。


手術をするに向けて「過剰歯 抜歯」と沢山調べました。

友人にあてた当時のメールに手術前の葛藤が書いてありました。


安易に考えていたけど、内容を聞いたら不安になってきた・・・

よくある症例らしいけど、私自身大病したことないし、手術経験もないから大丈夫か?と悩みだした。半年以上前から手術すると分かっていたけど今更焦る。

確かにネットで調べてみるとよくある症例で、だけど、大体710歳ごろ手術をやっている模様。先月5才になったばかりで早すぎないか?とも思う。

先生は永久歯に影響しない今の方がいいと。将来矯正したりする必要がなくなるし、という。

ただね、比較的簡単な手術だから大体は局所麻酔なの。

だけどまだ5才じゃ、意識あると暴れると危険だし、怖い思いさせちゃうから全身麻酔で、って話。

その歯を取らないと死ぬわけじゃなく、ただ見栄えの問題ならわざわざする必要があるのかな?

上あごをめくって、埋まってる歯を取って、上あごと閉じるのに縫う。

歯のある場所が悪いらしくて、普通に取れない場合は、今ある乳歯を抜いてその穴から取る。

だから永久歯が生えるまで入れ歯になるかも、と。


全身麻酔の話は想像以上だった。

サスペンスドラマでよく、背後から犯人が薬液のついたハンカチでターゲットの口を覆うと、すぐさま気絶ってシーンあるじゃん?まさにそれ。

酸素マスクみたいので、23回深呼吸したら意識なくなるんだって。

早くない?薬、強すぎじゃない?

で、意識がなくなったところで、麻酔のチューブやら、酸素チューブやら、心電図やらいろいろ取り付けるらしい。

その酸素チューブがまた怖い。

意識ないと呼吸できない?のか、酸素のチューブを心臓近くまで入れて、直接酸素を送り込むらしい。だから喉を傷つかるかも、と。

前日の晩から水も飲んじゃいけなくて、水分不足になるから点滴で水分も取るらしい。

そんなにいろんな管でつながれて大手術じゃん!


だけど、たいした手術じゃないから、翌日から保育園行ってもいいよ、だって。

ほんとかよ。

同意書を前にして悩みだしたよ。


ホント子どもって親に生かされているね。

手術だって本人の意思じゃないもんね、やろうが、やめようが親次第。

最近の虐待や親による殺人事件を見ても思うけど、子供に選択肢がない、つうか親しか頼る人いないのにね。親に生かされているなーって。

親しか守ってあげられないのにね。


ともかく、彼女の運命は私が握っている。

責任重大です。



当時の気持ち、すっかり忘れていました。

まだ判断できない子供にかわって、親が決断しなきゃならない場面って多々ありますね。

選択を誤らないよう、しっかりと物事を精査して導いてあげないといけませんね。


昔の日記を見返すのもいいですね。新たな発見もあります。ブログもそうですが、今後も記録を続けていきたいと思います。