かつては私の住む地域も、学童保育には主に小学3年生までしか入所できませんでしたが、法律が改正されたことにより、小学6年生まで学童保育の対象が拡張されました。

 

学童保育とは、仕事などで日中保護者が家庭にいない小学生を放課後に預かってくれる場所です。最近では民間の参入も増え、様々なタイプの学童保育がありますね。

 

「小1の壁」はよく耳にします。延長保育時間がある保育園と違って、学童保育の保育時間が短い場合が多く、放課後の預け先が確保できなければ働き続けることが困難になることをいいます。

そして「小4の壁」という言葉もあります。

小学4年生からは学童保育対象外となり、一人で放課後を過ごさなければならなくなることからできた言葉です。

ですが、冒頭に書いたように、法律改正のお陰で学童保育の対象が小学6年生まで広げられました。

 

いよいよ長女も4月から小学4年生。

 

これで一安心と胸をなでおろしたわけですが、

先日受け取った学童保育入所案内にこのような事が書かれていたのです。

 

「小学4年生以上に対してもできる限り対応させていただく考えですが・・・」

 

ん?

できる限り?

 

続く注意事項には次のようなことが書かれていました。

①これまで同様に低学年や特に支援の必要な児童が優先

②4年生以上になると部活動が始まり、放課後の過ごし方が劇的に変化することを踏まえてください。

③夏休みは別途取り扱いがある

④実際の利用頻度、本人の意向も踏まえてください。

 

う・・・、なんか雲行きが怪しくなったきたなぁ・・・

なんか、招かれざる客って感じ?

 

実際問題、我が子のお世話になっている学童は毎年1~3年生だけで定員オーバーしているほどです。部屋の規模自体が定員に見合ってない位なので、今の定員以上に詰め込むのはスペース的に無理があるのです。

うぅ、書いてて心配になってきました(>_<)

 

保育園の待機児童問題があるように、小学校にも学童保育待機問題があるんですね。
基本的には低学年がお世話になるところと理解していた方がいいですね。
もしも入所できなかった時の為に放課後の過ごし方考えておかなければなりませんね。

 

習い事をさせる。これもひとつの手ですが、習い事からの行き帰りも心配です。

友だちと元気に外で遊んでくれるといいですが、雨の日なんかよそ様の家ばかり行かせるわけもいきません。

つまるところ主にお留守番という選択になるわけですね。

 

入所許諾通知は低学年の入所者数が決まった後の3月中旬。

本人とも話しをして春に備えたいと思います。