我が家のトラブルメーカーの長女がまたやらかしてくれました(;´Д`)
小学生っていろいろありますね、親の目の届かないところで何をしているかわかりません・・・。
お金
先日塾の先生から「クラスでお金の貸し借りがあったので注意をした。」との電話がありました。
長女に確認すると、長女も当事者でなんとこれまでに3人のお友達に貸したことがあるとか(;´Д`)!!

今、長女は塾の夏期講習で朝から昼過ぎまで授業を受けています。
授業後、自習室に行く日は昼食を塾横のコンビニで購入するためお金を持たせていました。
どうやら昼食代を忘れた子に貸したようです。

娘には困った時には大人に相談するよう言いました。
塾の先生がいるんだから、昼食がなかったらどうするかは大人(先生)に相談すればいい。
お金の貸し借りは絶対にダメ!ときつく言いつけました。

お金の貸し借りは絶対にダメ!なぜダメなのかを娘と一緒に考えてみた。


長女になぜ貸したのか聞いたところ、「貸してって言われたから・・。」との回答。
なんか「消しゴムを貸した」ような感覚です。

子どもってわかっているようで、ちゃんと説明しないと意外とわからないものなのかもしれません。
今回、子どもと一緒になぜお金の貸し借りはいけないのかを考えてみました。

お金の大切さを知る。
長女になぜお金の貸し借りはいけないのかを尋ねたら、
・ 大人が一生懸命働いて得たものだから無駄に使ってはいけないから
・ 必要な時に使えるよう貯めておくといいものだから
という返答でした。
なるほど。
娘と話しながら、私の意見も言いました。
・ 人間関係に影響を及ぼすからかな~?

お金の怖さを知る。
お金の貸し借りは人間関係に悪い影響をもたらすことも。
消しゴムや鉛筆と違って、その場で戻ってくるものじゃないから、「いつ返してくれるんだろう?」「忘れられてない?」と心を占めてしまう。
貸し手は借り手を不審に思ってしまうし、借り手も貸し手に負い目を持つことになる。

娘と話し、これらを共通認識として、お金の貸し借りについて我が家のルールを再確認しました。

お金の貸し借りについての我が家のルール。

「お金の貸し借りは絶対ダメ!」
「おごりおごられも絶対ダメ!」
娘のお金は娘の大事なものであり、お友達のお金はお友達の大事なものだから、お互いの大事なものを軽視しない。

「貸してしまったお金はあげたものと思え。」
本来貸してはいけないものを貸したのは自分の落ち度だから、「返して」としつこくしない。

「借りる方も貸す方も悪い。」
借りないといけない状況になった借りる側は悪い。
それを他人に頼むのも悪い。
だけど、
大事な友人に、間違った手助けをする貸す側も悪い。子どもの判断で大事なお金を動かしてはいけない。

「貸してほしいと言われたら、お母さんに怒られるから出来ない。と言って断れ。」
正当に諭す言葉が見つからなければ、親のせいにしていい。
お金は子供の判断で動かしてはいけないものだから、親の了承がなければできないと伝える。

「自分は絶対借りるな!」
ほんと信用を落とすことはしないで~!!


まとめ。お金についての話し合いは必要ですね。


家計管理に苦労している身としては、その礎となるお小遣い管理はしっかりできるようになって欲しいと願っていました。
お小遣い帳をつけさせたり、「無駄遣いをしないように。」とずっと言ってきました。
が、本当の意味での金銭教育にはなっていなかったようです。

今回、お金の貸し借りが発覚して、改めてじっくり娘と話し合う機会が持てたのはよかったです。
この件にかぎらず、定期的にいろんなことを話し合い、子ども達と共通認識を持ちたいなと思いました。