我が家では毎週土曜日は図書館に行く日。
毎回10冊本を借りています。
これまでは2週間に1度でしたが、夏休みに入りすぐに読み終えてしまうので毎週通っています。

4年生の次女が選ぶ本は「忍たま乱太郎」や「かいけつゾロリ」などの字が大きい低学年ものばかり。
夏休みの読書感想文用に選んだ本も、文字数の少ないもの(;´Д`)

5年生の長女は読書大好きで活字にも苦手意識がないので、読書感想文では課題図書の中から字が小さく224頁にもなる「霧の中の犬」を選びました。

次女に、「5年生になったら課題図書はみんな字の小さい本ばかりだから、活字の細かいものも読んでみたら?」と言ったところ「え~、小さい字だと頭が痛くなるんだもん。」と。

あちゃ~、完全に活字に苦手意識持っています(;´∀`)

本は小さいころからよく読んでいて、図書館通いも大好きなので安心していましたが、ただ本を読むだけではダメで、ちゃんと年齢に合わせて本もステップアップさせていく必要があったと気付かされました。

う~ん、とりあえず活字に慣れさせないと!

次女には「これは?」「じゃあ、これは?」といろんな本を見せましたが、いまいち反応が良くない・・・。
強制すると余計に嫌になると思うので、無理強いはせずに提案を続けました。

そんな中、次女には好きな本があることを思い出しました。
次女は怖い話が大好き。
ジュニア文庫3
(次女の本棚は怖い話ばかり。笑)

怖い本なら読むかも!
ジュニア文庫1
次女が選ぶ活字の大きい本(これも妖怪・おばけ関係。)に、活字の小さい文庫本の怖い話(↓)を加えてみました。
ジュニア文庫2
「これなら読む?」

「うん、読んでみる!」

ついでに女の子が好きそうなアイドルもの(?)も借りてみた。

次女の様子を見ていると、ちゃんと読んでました。
「面白かった?」
「うん!」

これならイケる!と思い、次女が好きそうなジュニア向け文庫を買ってみました。
ジュニア文庫8
「四年霊組、こわいもの係。」

ちょうど4年生なので、より親しみを持ってくれるかもと思い購入したら、すごくハマって読んでいます。
とっても面白かったそうで、続編も買ってみました。(おもちゃはダメだけど、本ならいくらでも買ってあげるぞ~!)
ジュニア文庫4
調子に乗って、ジュニア向け文庫を買いあさりました。
古本屋さんにも出向きいっぱい買いました!
ジュニア文庫5

夏休みの間はジュニア向け文庫で時間潰ししてもらおうかと思います。

ジュニア向け文庫は各社書き方はいろいろですが、対象年齢が示されているので、どの本から始めていいかわかりやすいです。
いきなり高学年向けは難しいですから参考にしています。
ジュニア文庫
好きなジャンルから始めて小説に慣れてきたら、名作にもチャレンジしたいです。
各社いろいろ出しているからじっくりチェックしたいと思います。

世界名作シリーズ あしながおじさん (小学館ジュニア文庫) [ ウェブスター ジーン ]



アニメや漫画、映画のノベライズもいいですね。
子どもの知っているキャラクターものは小説としては入りやすいと思います。

名探偵コナン から紅の恋歌 (小学館ジュニア文庫) [ 水稀 しま ]



まとめ!活字が苦手な子供にはジュニア文庫がオススメ☆


年齢も上がってきて、そろそろ小説にもチャレンジしてほしい、だけど活字は苦手・・・。
それならばと与えたジュニア向け文庫は、活字初心者にちょうど良かったです。

子どもが読みやすいように気をつけることは、

好きなジャンル ⇒こわい話
頁の少ないもの ⇒読みやすい、疲れない。
可愛い挿絵 ⇒女の子のハートをキャッチ、子どもの知っているキャラクターで入りやすい。
を選ぶことです。

まだまだ本格的な小説はムリだけど、次女もジュニア向け文庫は手に取ってくれるようになったので良かったです(^_-)-☆

四年霊組こわいもの係 (角川つばさ文庫) [ 床丸迷人 ]