長女は4年生から塾に通っています。
先日、進級保護者会があり、新5年生の学習についての説明を受けてきました。
※ 娘の通う塾は難関校を目指す進学塾です。
社会

4教科の優先順位。まずは地理を徹底的にやれ!

娘の通う塾は中学受験を目指す子どもたちが多く通っています。
なので受験用のカリキュラムになっています。
5年生から志望校別にクラス分けがされています。

受験のための塾なので、本番で点数を取るためのコツを教えてくれます。
真面目に上から順番に解くのではなく、点の取れるところを優先的に解くという感じかな。

本番で点を取るにはどの教科に力を入れるか。
多分6年生になったらその教科も変わるのでしょうが、5年生前半では1に算数、2に社会(地理)が重要だとの説明でした。

理由は、算数は難しいから。差がつきやすい教科だそうです。
点を取るためにはスピードも要求されるし、解答を導くための応用力も必要なので日々訓練をする必要があるとのこと。

次に大事なのは社会。
社会って覚えることがたくさんありますよね。
5年生のうちにモレなく覚えることができると、その後の勉強がすんなり行くそうです。

娘の塾では5年生の9月~10月頃には地理を一通り終了し、その後歴史に入る。

地理で地理(場所、都道府県、県庁所在地etc)はもちろんのこと、その土地どちの農業、林業、特産など全てを頭に入れることで歴史にうつった時の理解が早いそうです。
「なぜ大名がこの土地を求め争ったか?」など特産を知れば繋がるなど、社会(地理・歴史)は全てのエピソードとリンクする。

他の教科は単元1つ1つが独立してますよね?
例えば理科なら、「星座」「植物」「はかり」など。
だけど社会は全てが繋がっているので、先に地理を徹底的に覚えておくと次に習う歴史が、背景(地理で覚えたもの)を知っているのですっと入ってくるのだそうです。
逆を言うと、地理ができないとなし崩し的に歴史の理解に苦労する。

なるほどな~と思いました。

小5のうちに身につけておきたいこと

塾の先生からいくつか身につけておくべきことの説明がありましたが、特に印象に残ったことを紹介します。
それは、「間違いと向きあえるようにすること。」

子どもは分からなかった問題をあやふやにしたままにしがちです。
褒められたかったり、いい格好したくて、こっそりドリルの最後についている解答を見て書き写しちゃうこともあります。

それは普段から親が点数ばかり追うから。
点数だけを見るんではなく、できなかったことができたら褒め、プロセスを評価して、声にだして認めてあげることが大切だとおっしゃっていました。
バツをマルにしていく力が成長であり、間違えたものを越える手段を教えていくことが親の務め。
間違えの原因を探り、「こうすれば良くなるよ。」と伝える。
プラス思考で接する。


う~ん、これって勉強だけじゃないですよね。
何事も点数(結果)だけを見てしまいがちですが、プロセスを評価するってすごく大事。
塾では勉強の仕方についてのお話でしたが、これって子育てにも通ずるな~と思いながら聞いていました。

自分が今までどのように子どもに接してきたかを振り返るきっかけになったし、これからどうやっていくべきかを改めて考えさせられ、すごくヒントを貰えた保護者会でした。