娘の通う小学校で保護者対象の「プレ性教育講座」が催され、参加してきました。
「赤ちゃんはどこから来るの?」の質問にどのように答えるのが正解か?などが聞けるのかなと思ったけど違いました。
プレとつくだけあって、赤面しちゃうような内容ではありませんでしたが、私としては勉強になりました。
先生の話だと、5年生の理科の授業で、「メダカの誕生、人の誕生」の単元があるとのこと。

個人差はあれど、10歳(4年生)ごろから段々大人の体つきになっていくということで、4年生の保護者が対象の講座でした。

講座は、
1、学校で教える性に関する指導内容の説明
2、4年生の心と体の様子
3、家庭での対応はどのようにすべきか
という内容でした。
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学校での指導内容

長女は4年生です。
まだまだ子供だから知識として必要ないと思っていたけれど、学校の保健体育の授業で私が思っていた以上に学んでいることを知りました。

4年生は思春期の始まりで、個人差はありますが体の変化も起きてくるそうです。
自分の体の変化に戸惑いや不安が生じないように、4年生から学ぶとのこと。

体の仕組みを学び、大人になるにつれ、発毛や変声があり、女子は初潮、男子は精通が起きることを学びます。
私としては「そんな具体的に学ぶんだ。」と思いましたが、確かに初めて自分の体に起きたら戸惑いますよね、事前に知っておくことは大切ですね。

私は子供の前で月経の話をしたことも生理用品を見せたこともないので、我が家の子供たちは月経の存在を知らない。(はず)
どう切り出せばよいかわからなかったので、学校でやっていてくれてよかったです。

また、
学校では、男女一緒に学ぶことでお互いの体の違いを知り、お互いを思いやるよう指導しているそうです。
体の変化が起こることは当たり前で、恥ずかしい事ではないですよ。
背の高さも体格も個人差がある。
女性はホルモンの関係で段々丸みを帯びた体つきになるから、太ってくるのは当たり前。「デブ」なわけじゃない、大人になるための準備をしているのだからダイエットもダメですよ、と。
誰にでも起こる変化だから、自分が他の人と違うなと思っても大丈夫だよ、と。
自分の体をきちんと知り、自分で自分の体を管理できるようになりましょう。
ということを伝えているそうです。

子どもからの質問にどう答えるか?

子どもから際どい質問をされることがあるかもしれません。
講師だった保健の先生の話によると、
「客観的な事実を一般論としてあっさり話しましょう。」とのことでした。

また体験談を話すのもよいとのこと。
失敗談だとなお良いそうです。
なぜなら、子どもは往々にして「良い子でいなければ」と思い込んでいるから。

「大人でも失敗するんだ。」ということを知ることで、ほっとするし、「失敗してもいいんだ。」と自分を肯定すことができるそうです。
自分の体の変化においても、「お父さん(お母さん)も同じなんだ」と思えは安心できる。

悩みをさりげなく相談できる親子関係を心がけましょう、というお話で、講座は終了しました。

家に帰って子どもの机から教科書を取り出してみてみました。
ばっちり書いてありました。
たまには子どもの教科書を見てみるのもいいですね、どんなことを習っているかわかります。

私はなんとなく恥ずかしい気持ちがあったのと、「まだ子供だから」と思っていたので性な話題は避けてきました。(TVの際どいシーンも事前に察知して消しちゃうタイプ)
だけど、学校で習ってきているんですね。
へんに誤魔化したりすると、逆に「いけないことなんだ」と思わせてしまうかもしれない。

今後は焦ったりせず、さらっと答えてあげようと思いました。