小学生の娘たちに、読んだ本を記録する「読書ノート」を与えました。
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いつ、どんな本を読み、何が書いてあったか、どう思ったかを記録するもの。
ちょっとした読書感想文になります。
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(字が汚いのは置いといて・・・)

すみっこぐらしの読書ノートは、好きな場面、好きなセリフなど書けるようになっています。

読書ノートの魅力は、
ただ本を読むだけじゃなく、読み終わった後に振り返ることができるところだと思う。
面白かったところ、意味がわからなかったところ等々、思い出しながら何でもメモすることでその本の内容をより理解できるようになる。

娘たちは読書ノートに記入するにあたって、「なんて書いてあったんだっけ?」とまた手に取って、気になるところの周辺を読み返しています。
それが定着(物語の理解)につながるのでは?と期待しています。

今はまだ読書ノートのお題に答えるだけだけど、だんだんと余白にも自分の考えを書いていけるようになれば、またそれが量を書けるようになっていけば、読書感想文も苦にならずに書けるようになるかなと思っています。
それと、どんなことが書いてあるかを書くことで物語を要約する力がきっとつく。

最終的には、無地のノートに気になるところをどんどん書き出したり、登場人物の相関図を書いてみたり、感想を書いてみたりとオリジナル読書ノートができたらいいな。
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すみっこぐらしの読書ノートは50冊分書けるようになっていて、最後には50冊の中で好きな本、ドキドキした本などを書けるようになっています。

読んだ直後に書く分だけでなく、50日後にまた前に読んだ分を振り返られるのもいいですね。
私もずっと前に読んだ本で心に残らなかったものはすぐに内容を忘れちゃうんです。
だけど、振り返る機会があれば物語の本質をより理解できて、「最初は分からなかったけど読み返してみたら面白さが分かった!」になるかもしれない。
きっと本がもっと好きになります。

また、読書ノートが出来上がったら、誰かに面白い本を紹介するのにも役立ちますね。

それと私の願いとして、
自分の気持ちをうまく伝えることが苦手な娘たちにとって、
思い出して書く、感じたことを書く作業が、「自分の思いを表現できる」にきっと繋がってくれると思っています。

ただ読んで終わりにするだけじゃなく、読書ノート作りは楽しいし役に立つと思いますので試してみてはいかがでしょうか(*^-^*)