いろんな幼児向け教材を試していますが、こぐま会の教材は最強だと思います。
小学生の長女と次女は未就学児の時からいろんな習い事をしていましたが、お勉強系でしたらこぐま会があれば特に習い事は必要なかったかも。と思うくらいです。

こぐま会とは、都内に数か所ある幼児教室です。
主に小学校受験をされる方が通われているようですね。
我が家は小学校受験を目指すわけではないのですが、こぐま会の教室に通えるなら通わせたかったです。

幼児教室は、勉強に入る前のもっと本質的な頭の柔軟性だったり考える力だったりを刺激して伸ばしてくれるところだと思っています。
勉強をできるようにしたいというより、自分で考える力、読解力、理解力を養ってあげたいと考えていて、幼児教室に入れたいと思っていました。

長女と次女は、幼児教室としては有名な七田チャイルドアカデミーに通っていました。
こちらもとても良かったので、いずれ感想を書きたいと思いますが、今回はこぐま会の教材について書きます。
こぐま会は、教室に通わなくても教材が買えるので、気に入ったものを購入しています。

こぐま会のひとりでとっくんシリーズは一歩進んだ頭の体操

年中の3女は習い事をしておらず、通信教育のポピーと、書店で買うドリルをしています。
 (参考)⇒ 幼児ポピーの魅力。Z会・ドラゼミを経験した結果、共働きの我が家はポピーを選択します。

書店で買うドリルは、迷路とか平仮名練習などですが、ちょっと簡単なんですよね。
すぐ終わってしまいます。

もっとじっくり頭を使って考えさせたい。
もっと脳に刺激を与えたい。
と思って選んだのが、こぐま会の「ひとりでとっくん」シリーズです。

ひとりでとっくんシリーズは、100冊くらいあります。
それこそ迷路だったり、図形模写だったり、短文づくりだったり、いろいろ網羅されています。

例えは、4歳からの図形模写
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見本と同じ絵を書いて行きます。
最初は簡単なものですが、ページを追うごとに難しくなっていきます。
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空間認識、位置記憶が刺激されると思います。

同図形、発見
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見本と同じ図形を見つける問題です。
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こちらもページを追うごとに細かい違いになってきて、じっくり見ないと発見できません。
記憶力、観察力を刺激すると思います。

私のお気に入りは、一音一文字です。
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同じ音の数のものを探します。
例えは、冷蔵庫なら、5音です。
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子どもって、耳で聞いたまま覚えてしまい、冷蔵庫を「れいぞこ」と勘違いしちゃうことってありませんか?
こちらの問題は、「音を記号にして表した場合、出題の図はどのような記号で表すことができますか?」という問題です。
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もし、「れいぞおこ」だと覚えてしまっていたら、例えば「う」を「△」とし、「お」を「◇」とした場合、「れいぞ◇こ」と書いてしまい不正解です。
「れいぞ△こ」が正解。

間違えて覚えてしまった語彙の見直しにもなるし、新たな語彙力UPにもつながります。

ひとりでとっくんシリーズは超おすすめです。

就学前の勉強の導入(頭の体操)に、ひとりでとっくんシリーズは超おすすめです。
書店で700円から800円ぐらいする、カラーで厚紙の立派な表紙のドリルよりも、ずっとじっくり取り組めると思いますよ。

「ひとりでとっくん」というくらいですから、4歳の3女も一人でじっくり机に向かっていますよ。
すごく楽しいらしく、毎日一人でやっています。

1題1題にすごく時間がかかるので、忙しいママさんもいちいち手をとめなくても子どもが解いている間に家事ができますよ!

というわけで、こぐま会の教材はとってもお勧めです。
小学生のシリーズもあり、こちらもすごく良問ですよ。

ただ、取り扱い書店が少ないので要注意。(取り扱い書店一覧
こぐま会ネットショップで一定額以上購入すると、おまけ教材がいただけるので、ネットショップがいいと思います。